こんな病気には気をつけましょう
「かぜは万病のもと」といいますが、かぜをひいた1~3週間は特にむくみや尿量の変化がないか気をつけて下さい。
むくみや尿量がおかしいなと感じたら、もしかすると慢性腎炎かもしれません。
慢性腎炎はこれといった特徴的な症状がないことが多いので、年1~2回の検診で尿検査を受けることによって早期に発見することが大切です。
朝起きたときの尿は濃縮されているので色から血尿とまちがうことがあります。
また軽度の血尿では目で見てもわかりません。
尿に血液がまじっているかどうかは、試験紙を使って自分で調べることもできます。
尿タンパクは腎炎の症状の一つですが、尿タンパクは他の病気でも出ますから、尿検査で(+)と出ても腎炎とは限りません。
のどの扁桃腺が大きく、たびたび赤く腫れて熱を出す場合、腎炎などの発症の原因となることがありますので扁桃腺摘出手術を受けたほうがよい場合もあります。
かかりつけの医師に相談して下さい。