坂の町函館
十字街から港の方へ行ってみると、途中〈日本最古のコンクリート電柱〉というのがある。
大正12年製の角錐形の電柱だ。
まだ現役で使用されている。
犬もオシッコをはばかるかもしれない。
港のそばに金森倉庫群を利用した〈函館ヒストリープラザ〉がある。
映画『居酒屋兆治』を思い浮かべ、れんが壁に触れた。
陽を浴びて暖かい。
ベンチに座り串団子を開けてパクリツ。
坂道をてくてく上り、振り向くと港や街が広がる…これが坂の町の魅力だ。
やがて陽が落ち街の灯も輝く。
そして有名な建物たちは美しくライトアップされる。
でも、たまにはまぶしい明かりを消しゆっくり休ませてあげたいナ。
ま、明日は朝から毛ガニを求めて港にいくつもりなんだけど。